「ダイビング器材」カテゴリーアーカイブ

自画自賛!


※最終エキジット16:30 のんびりと3ダイブ楽しめます。

自分の潜っている姿を見る事が無く
写真を撮る事も無い。
今日はゲストSさんが店主の姿を撮ってくれました。
マスクを黄色にして、フィンもブレードの長いワープフィン黄
黄色を今年のイメージカラーにしてみた。
写真を見る限り、良いんじゃない~と自画自賛
水中で目立ちますね!!!

昨年からバックフロートのBCをMY器材にして
泳ぐ姿も変わり、ダイビングスタイルさえも変わりました。
スタビタイプとショルダータイプとバックフロートタイプ
どちらも短所、長所があり、浮力バランスが違うので
若干、戸惑いますね。

今年の水中スタイル Photo by Mr.SUYAMA
今年の水中スタイル Photo by Mr.SUYAMA

ダイビング器材3代目マスク・VADER


※最終エキジット16:30 のんびりと3ダイブ楽しめます。

GULL VADERマスクもついに3代目を迎えました。
2代目までは白のフレームでしたが、今回は黄
フィンの色に合わせてみました。
黄フレームを使っているガイド仲間は居ないので
目立つように黄

TUSAのニューマスク・PARAGONも気になるところですが
VADERで不自由さを感じないので、無難な選択に、
しかし、次はPARAGONを買ってみよう、評判良いみたいなので、、、
新しい器材に挑戦する事も大切!

ダイビング器材、VADER歴代マスク
ダイビング器材、VADER歴代マスク

不思議な縁


※最終エキジット16:30 のんびりと3ダイブ楽しめます。
野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムツアー

突然、電話があり
今から行っていい?
電話の主は(株)タバタの営業Nさん
TUSAの販売元、営業さんです。

Nさん、30年前からの知り合い
いや、知り合いと言うか
以前勤めていたダイビングショップの先輩

最盛期は水道橋に本社があり
三宅島、八丈島、沖縄本島、奄美大島とサービスを展開
多くの社員を抱え、ホテルまで経営
華やかな時代でした。

その本社に居たのがNさん
駆け出しのガイドとして店主が居たのが奄美大島
奄美大島にも奥さんと一緒に遊びに来られ
ダイビング&クルージングで遊んだり
お世話になりました。

ショップが無くなる前に、店主はショップを離れましたが
Nさんは大手ダイビングメーカー(株)タバタへ転職

同じダイビング業界にいても20年間、会う機会はなかったのですが
(株)タバタの営業さんが変わり、偶然にも再会
以来10年、頼りになる先輩、またまたお世話になっています。
自分の駆け出しの時代を知られているだけで、恥ずかしい!

で、お土産に頂いたのが販促品、フィン型キーホルダー
フィンストラップを調整する為に六角レンチ付きの心憎さ

TUSAフィン型キーホルダー
TUSAフィン型キーホルダー

縁とは不思議なものです。

往年の名品!


2018年ドライスーツレンタル無料キャンペーン中!!
寒い冬もぬくぬくドライスーツで快適に、、、

※2月17日(土)はダンゴウオDAY ダンゴウオを観察、
撮影に須崎に行きます。参加者募集!

往年の名品、イタリアのメーカー・クレッシーサブの
フィンの名品、ロンディーン
このフィンと出会い、店主のフィンワークが完成したと
言っても過言ではない!
それだけ、よくしなり、進むフィンで
足に馴染み、疲れもなく、小回りも容易
流石に、今はさらに進化したフィンも増えましたが
20年間、使わずストックしていたフィンを出してみたら
片方、見つからず、多分倉庫のどこかにあるとは
思うのですが、、、
南西諸島でのガイド10年、このフィンに支えられた
経験から器材の中でも特にフィンの大切さを重視しています。
硬すぎ、重すぎると疲れるし痛くなるので
フィン選びは、慎重に、インストラクターに相談してください。

クレッシーサブ・ロンディーン
クレッシーサブ・ロンディーン

ブーツ変えてみた・・・


写真右のミューブーツから
ブーツ底に滑り止めのフェルト付きブーツに変えてみた・・・

ブーツを変えると、今まで使っていた右のフィンに
ブーツが入らず、左のワープフィンに変えたら
ブレードが長い分、やや重めだけど、進むなぁ~

個人的に、ダイビングで一番、気になる器材はフィン

フィンが合わないと、足疲れるし、痛くなり
フィンによって、かなりフィーリングが違うし・・・

軽視しがちですが、フィンは大切ですよ!

右がKAILフィン、左がワープフィンmini
右がKAILフィン、左がワープフィンmini

CAUTION、DANGER


2017年ドライスーツレンタル無料キャンペーン実施中

ドライスーツに空気を入れないと
全身、ミミズ腫れ
お蕎麦屋さんの店主RYOUさん
ドライスーツの中圧ホースが外れ
給気する事が出来ず、水圧により締め付けられ

エキジット後、全身にこの痣
胸には丸い給気バルブの痣
まるでウルトラマンです。

今だから笑えますが、水中では拷問状態だったそうです。
皆さん、気を付けましょう!

全身ミミズ腫れ
全身ミミズ腫れ

今季3シーズン


2017年ドライスーツレンタル無料キャンペーン実施中

愛用のドライスーツも3シーズン目
連日の過酷な使用条件において、少しづつ傷み始め
細かな補修を繰り返しています。

今までのネオプレーン・ドライに比べて
自分で補修、修理が利くのがシェルドライの良いところ

日中、潜り、夜に乾かして修復
自分で閉められる前ファスナー、セルフ修理

現地インストラクターにとってはメリット大

手の掛かるドライではありますが
メーカー修理を繰り返すより、自分で修理
手を掛けるほど、愛着が増してきます。

今季3シーズン・愛用ドライスーツ
今季3シーズン・愛用ドライスーツ