「魚の生態」タグアーカイブ

6月22日(月)今日の伊豆海洋公園


今日は雨が強く降り、東風が吹いた為、大荒れのコンディションで
潜水禁止となりました。
こんな日でも受付のメグちゃんの笑顔で癒されます?

6月21日(日)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


弱いうねりの揺れはありましたが、
穏やかで、透明度もまずまず良好

快晴で真夏日
赤×白模様のハナタツ2個体
昨年から見られているニラミギンポが越冬し可愛い姿が
観察出来ています。

6月20日(土)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


昨日は寒い一日でしたが、
今日は一転、快晴で気温も上がり真夏日
少し濁りのある透明度でしたが、
大変穏やかなコンディションでした。

水温が上がりシマアジ、タカベ、スズメダイなど
群れが一気に増えてます。

浅場の亀裂に人気のヨコシマエビが登場
黒字に黄色のラインで数年に一度のタイミングで
登場するレアなエビ

6月19日(金)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


今日の伊豆海洋公園は東風が吹き込んだ為、少しざわつきは
ありましたが、まずまずのコンディションてした。
少し濁りのある透明度でしたが、こちらもまずまず
大きなカスザメ、コブダイ
口内保育中のネンブツダイ
美しい貝殻を持つベニシボリガイ
送り出しの入り江にヌノサラシ成魚、幼魚が登場
幼魚の特徴的な背びれの赤い斑点が目立ちます。
ワイドからマクロまで多彩な生物の登場で、
ガッチリと楽しめました。

6月17日(水)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


梅雨が明けたかと思わせる快晴、真夏日
連日、良好なダイビング日和&コンディションが続いています。
今日は砂地にアサヒガニを発見
名前の由来にもなった朝日のような鮮やかな体色を持ち
食用としても採取されるカニ
砂の中から目だけが出ていて、見つかると急速潜行
その動きが早い!
潜っていく様子をご覧ください。
ミナミハコフグ幼魚も浅場に登場
四角い体に黒の斑点は、まさにサイコロ
動きもちょこちょこと可愛い!
黒潮が伊豆に近づいているので、
南の海から流れ着く、色鮮やかな死滅回遊魚が一気に増えて来る事でしょう。

6月16日(火)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


真夏日!!そして大変穏やかなコンディション!!
体をくねらせながら泳ぐミカドウミウシ
スパニッシュ・ダンサーのニックネームを持つ大きなウミウシ
久々の登場で、今日は泳いでいなかったけど迫力のボディを
くねらせながら移動中・・・どこへ行く~ぅ~
体長20cm強の大型ウミウシ

6月15日(月)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


ぐんぐん気温は上がり真夏日
曇りだった天気も快晴
弱い揺れはありましたが、穏やかなコンディションです。

海上を大きな扇風機が移動していると
思ったら、風力発電用の風車をタグボートが引っ張ってる。
離れた距離から想像すると、かなりな大きさ・・・

浅場は暖かで、やや濁りあり
水深を落とすとクリアな水が広がるけど冷たい
水温が上がった浅場ではネンブツダイがペアになり産卵準備
深場ではナガハナダイの求愛行動が見られ、
死滅回遊魚は多くの種類が今年は越冬
群れも多く、華やかな水中の風景が広がっています。

6月13日(土)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


晴れ、雨、曇り、晴れ、雨とコロコロ変わる天気で
少しうねりのあるコンディションでしたが、概ね良好

水温が上がりネンブツダイの口内保育が始まりました。
メスの産んだ卵をオスが口で咥え孵化まで育てます。
卵に水を循環させる為に、口の中から卵を出したり入れたりを繰り返します。
その様子をご覧ください。

6月12日(金)ピーフィッシュ海中散歩・伊豆海洋公園


梅雨入りしてぐずついた空模様
低気圧のうねりで、ざわついたコンディション
しかし、水中は華やか
サカタザメ、カスザメ、コブダイの3トップ
産み付けられたアオリイカ、ヤリイカの卵
キュートなハナアナゴ、ウミシダのダンス

今日もさまざまな生態が観察が出来て
楽しめました。

死滅回遊魚トサヤッコ♂♀


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開催期間2020年4月末日まで

魚、生物を毎日見ていると
色々な生態が見えてきたり、感じたり
毎年の傾向も見えてくる。
環境の変化もあるだろうし、潮流、水温も
毎年変わり、生物達の生活環境が変わるので
今まで見られていた生物が居なくなったり
見れていなかった生物が新しく登場したりで
死滅回遊魚などのレアな生物だけでなく、
長年、伊豆の在来種を観察、水温変化などを記録
今やストックしたデーターが大切な財産
もう10年以上前になりますが、某有名番組に
日本近海・海水温の上昇、変化した魚の生態を
水中リポーターとして出演
水温上昇で、今そこにある危機を熱く語りましたが
バッサリカット(涙)

沖縄・南西諸島で10年ガイド
伊豆で20年以上ガイド
この経験とデーターも大切な財産

今回紹介のトサヤッコ♀
特別、珍しい魚ではないけど
見掛ける事が少ないのは
住んでいる水深が30m以深と深いから

沖縄と伊豆で見られるのもこの水深
しかし、八丈島では水深15m付近で
個体数多く普通に見れた。
場所によって見らえる水深が違うところも
興味深い

伊豆で♀は見掛けるけど、♂は見た事が無い
タテジマヤッコ属のトサヤッコは
♀から♂に性転換する魚として有名
でも全部が全部、性転換するわけでもなく
♂が作ったハーレムで、♂が死んでしまうと
♀の中で強い♀が性転換すると言われていますが
♂になってもさらに強い♂が登場すると
♀に逆戻りする種の生態も報告されていて
生物の生態は興味が尽きない。
話はそれましたが、トサヤッコの卵が孵化し
♀で成長し、成長する段階で、水温が下がり
ハーレムを作れず、♂になる前に、
死滅してしまうから♂が見れないのではないかと
思っております。
今後、現場のガイドが集まり
自分達の集めたデーターと学者の方の研究
データーを照らし合わせてみると、
さらに新しい発見があるのかもしれませんね。

伊豆海洋公園で見られているトサヤッコ♀
伊豆海洋公園で見られているトサヤッコ♀