水深30m以深で見られるキツネダイ
好奇心旺盛な魚
普通は逃げていく魚がほとんどの中で
キツネダイは結構近くまで寄ってきて
なになに?なにしてるの?
そんな声が聞こえそう、、、
体長40cm程度
顔はキツネの様に口長
ここから名前が付いたんでしうね、、、

西新井大師の縁日、メダカすくいで
子供がすくってきたメダカ
当店に来て、たしか7年くらい
来た時に比べると大きくなりました。
子供が飼いたいと連れてきたメダカですが
子供達が世話をする事もなく、
店主が毎日、エサやり、水換え
面倒と言えば、面倒ですが
毎日、世話をしていると可愛くなってくる。
昔は近くに川があり、ザリガニ、カエル
トンボ、メダカも普通に居ましたが
今や環境が変わり、メダカも絶滅危惧種に指定され
生息数が激減
寂しいものです。
小さく地味な魚ですが、
おとなしく、穏やかで、周りの環境に順応し
強く、まるで日本人みたいですね。
日本の風土に合った魚に間違いないでしょう。
刺激的な遊びが増え、川で遊んでいる子供も
見かけなくなり、親さえも危険だからと言って
川遊び禁止の家庭も増えてきているようです。
今の子供達に少しでも、そとあそびの楽しさを伝えたいと
思っています。
下田に用があったので行ってきました。
知らなかったのですが、今日から黒船祭りが開催
ペリー提督率いる米国海軍が黒船で来航したのが1854年。
この後下田開港につくした内外の先賢の偉業をたたえ、
併せて世界平和と国際親善に寄与するため、
昭和9年(1934年)に始まったのがこの黒船祭です。
(下田観光協会webより抜粋)
下田の町を歩いてみました。
昭和レトロなものがいっぱいあって懐かしい感じ
昭和湯、銭湯って昼間もやってるんですね。
時代を感じる銭湯
昭和、平成、令和に残る銭湯
文化遺産に登録したいくらい。
向かいにはお洒落なカフェ・ぺりーさんの隠れ家
昭和と令和が共存している町
さらに歩くと、なんか懐かしさを感じるお店が出てきて
懐かしいけど、お洒落なお店
メニューが珍しくて、中でも下田焼
下田焼ってなんなんだろう?
中にいる女性に聞いてみたら、
とても素敵な笑顔の女性で、丁寧に説明してくれました。
内容はよく覚えてませんが、、、
下田焼を注文してみました。
チジミをプレスしたような食べ物
中身はタコ、イカ?卵は入ってました。
味もチジミです。なかなか美味しかったし
作り方が面白かった。
さらに店内にベビーベッドで
おとなしく赤ちゃんが寝てたのが良い感じ
なんか、ほのぼのとした懐かしい
心地よい、心がほんわか温かくなった気がする。
店名見てなかったのですが、写真で確認したら
あほや?
今日のアオウミガメ
寝床に行ってみたら、頭を突っ込んで休んでいたので
驚かせず、近づいたつもりなんだけど
ゆっくりと出てきて泳ぎ去っていった。
結果、驚かせたという事なんだろうね、、、
ごめん!