お店の周りには緑が多く、クヌギ、ナラ、柿、杉、栗
ヒノキなど、多くの木々が群生

それぞれの木に、それぞれの形のドングリが実っています。
木の種類が分からないんで、どの木に、
どの形のどんぐりなのか?
伊豆に住み着くまで、ドングリは一種類だと思っていました。
道にいっぱい転がっているので、興味ある方は
是非集めてみてください。
ピーフィッシュ2号車の2回目の車検です。
当店にやってきて5年
恐い位に、5年があっという間
新型が出たとはいえ、このタイプの、この形が好きです。
快適に、よく走ってくれる車です。
西伊豆、南伊豆ダイビングに快適遠征
伊豆を縦横無尽に走り回り、遠征には欠かせない2号車
東北震災の時には、仙台に実家があり帰郷した
大切なお客様であり、友である
中国赴任中のチバタクさんを見舞うため、仙台日帰り
片道8時間の強硬スケジュールも快適クルーズ
家族旅行も、長距離を走り、3日間で1600km
子供の野球遠征試合には、道具、人も満載
公私にわたり、大活躍
まだまだ長く走れそうです。
1号車、2号車、ミニピーフィッシュ号
どの車も欠かせない大切な当店の仲間です。
11月ドルフィンスイムツアーのリクエストがあり
今年最終のツアーを開催いたします。
ノンダイバーの方でも参加できます。
詳細は下記をご覧下さい。
イルカと泳ぐのが夢
そんな夢を持っている人も多いと思います。
そんな夢を、実現してみませんか?
ピーフィッシュが夢のお手伝いをさせて頂きます。
野生のイルカが住み着いている島
出産し、島には子供イルカも増えてきました。
どこの島?
それは着いてからのお楽しみ!
目的地はイルカで有名な御蔵島ではありません!
御蔵島はアクセスが悪く
波が高いと船が接岸出来ないため、せっかく行ったのに
引き返すこともしばしば
上陸しても、帰りの船が着かないと帰れない・・・
そんな事も過去ありました。
シークレットアイランドは、船で1時間ちょい
伊豆の離れ島、しかも日帰りの楽々コース
ドルフィンスイムはスノーケリング
ダイバーの方だけではなく、ノンダイバーの方も参加OK!
泳げなくても、フレンドリーなイルカのほうから寄ってくるので
ご安心下さい。
海の中でイルカの声がキューキューと聞こえてきます。
親イルカを呼ぶ子供イルカの声だったり、仲間とのコミュニケーションの声だったりとその声に感動間違いなし
さらに、イルカと、あまりの近さに大興奮
手を伸ばせば、触れるほどに・・・
近すぎて、カメラがブレブレで、ピンボケもあるある(笑)
写真撮り放題、イルカと遊び放題、水中で感動の大絶叫をし
一緒に感動をシェアしてみませんか?
日程 11月8日(日)
集合 AM5:00 ピーフィッシュ集合
島に向かって出発(約90分)
ドルフィンスイム+1ボートダイビング
サンセットクルーズしながら帰港
18:00到着予定
参加資格
心身共に健康な方ならノンダイバー、ダイバー
関わらず参加可
ノンダイバーの方はドルフィンスイムのみ参加可
参加費用 33,700円
最低開催人数 5名
料金に含まれるもの
往復の船代、ドルフィンスイム×1、1ボートダイビング×1
施設使用料、スキンダイビング指導料
前日、スキンダイビングの練習したい方は、お越し下さい。
料金2,000円で練習出来ます。
皆様の参加、お待ちしています。
フリソデエビが出た~ぁ~
と、ダイバー目の色が変わり、テンションが上がるエビ
ここまで、ダイバーを魅了するエビがいるでしょうか?
まずは、フリソデエビについて
太平洋、インド洋のサンゴ礁域に生息
大きなツメを持ち、その大きなツメが着物の振袖に見える事から
この名前がついた。
エサは小型で移動性の低いヒトデを好み、
伊豆ではアカヒトデが食料
エサを抱えていると、機嫌が良く、大きなツメで抱え
溶かして食べる
食欲は旺盛で、大きなヒトデも、どんどん小さくなり
ダイバーがエサを与えているシーンもよく見かけます。
刺激を与えないと、定住を好み、長く観察できますが
思ったような構図の写真を撮ろうと、何度も突くと
あっというまに、どこかに姿を消す
ではなぜ?人気なのかというと、、、
生息域のサンゴ礁は水温18℃以上のエリアに広がる。
近年、伊豆も温暖化で水温が高くなったとはいえ、
冬に18℃を上回る事はなく
したがって伊豆エリアでの生存期間は、
18℃を切るまでの短い期間
熱帯域でしか見る事の出来ない、フリソデエビが温帯域の伊豆で
短い期間に見られ、動きが少なくじっくりと見る事が出来
その上、体色の綺麗さ、個体数は少なく、
アカヒトデとの色コンビネーションもグッド
さらに、ペアで見られる事が多い!
以上の事から人気が出ないほうが、
可笑しいと言うものでしょう!
短い期間しか見る事の出来ないフリソデエビを
是非、見に来て下さい。
お待ちしています。