伊豆海洋公園エキジット口の右上を見てみると
一本の木が海に張り出している
松?なんか、良い感じの風景
誰に聞くわけでもなく、松のような
松じゃないような、、、
多分、松じゃないような気がする。

今、見つけても、なんか嬉しくなるソメンヤドカリ
大型のヤドカリ
持ち上げても引っ込むことなく、足をバタバタつかせ
動き回り、背中にはイソギンチャクを付けている
特別珍しいとは言えないけど
初めて見た時、衝撃的だった、、、
手の上に乗っけると、逃げるのが早く
そのスピードに驚く
その上、大きな爪で挟まれて痛い。
今日はエサである海草を大きなツメを使って
むしゃむしゃと食事
正面から見ると、怪獣ですよ、怪獣!
背中の貝に付けているイソギンチャクがベニヒモイソギンチャク
普通のイソギンチャクに見えるけど
つつくと、すぼんで、赤い糸状の紐が出てくる。
これも衝撃的
水中は予想もしない生物がたくさん
だから面白く、やめられない、ダイビング
奇跡のビーチポイント・伊豆海洋公園
火山が作った複雑な地形
足の着く場所からエントリーし
どんどん深くなり、すぐに40m、50m
浅場に入り江があり、近くに砂地もあり、
小さな洞窟(クエ穴)
それぞれに生息する生物が見られ
外洋に面しているだけに、回遊魚も多いし
イルカ、カメ、ハンマーヘッド、マンボウ
過去にはマンタ、クジラさえも見れました。
ポイント全域が広く、飽きない
全てのダイビングで楽しめる要素が詰まった
ダイビングポイント
ここに潜ると、何が登場するか、何が出てもおかしくない
わくわくする海
陸もプチリゾート感満載
一部には伊豆海洋公園のガイドは恐い人が多いという噂も
ありましたが、今は全然、恐くないのでご安心を(笑)
この伊豆海洋公園が大好きで、たまらなく楽しい海ですよ~
伊豆高原の駅前に出来た有名フレンチシェフのレストラン
外観から見てもお洒落で豪華
周りは緑に囲まれ、席からは海が一望に見え
頻繁に通えそうにないですが、記念日に
少しフォーマルな装いで出掛けたくなるレストラン
今までなかった高級フレンチだけに
伊豆高原のイメージを一段も二段も押し上げた感じがします。
伊豆新聞取材記事より抜粋
建築家・隈研吾氏が設計を手掛け、
「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ・三國清三氏
プロデュース。
新鮮な魚介類や伊豆の肥沃な土壌と太陽をたっぷり浴びて育った
採れたて野菜など、こだわりの食材を使い、
丁寧に美しく仕上げられた地中海料理(3種類のコース料理)
を提供します。
是非、一度、アフターダイビングに行ってみては
いかがでしょうか?
ビーチサンダル、半袖、短パンの超カジュアルで
ワインも頂きながら、高級フレンチを食す、もある意味お洒落
https://mikuni-izukogen.jp/