〇〇記念な初ダイビングにドキドキ


関西からお越しの4名様
同期入社した4名様が、長いお付き合いを経て
初のダイビングに挑戦
大切な記念に新しく挑戦したダイビングは初めドキドキ
でも段々慣れ、楽しくなってきて、周りは魚いっぱい
天気は良く、穏やかなコンディションで透明度良好な海
楽しんで頂けたと思います。

良い記念になりましたね。
是またお会いできる事を楽しみにしています。

祝、初ダイビング、同期入社の4名様
祝、初ダイビング、同期入社の4名様

大きな木の上にツリーハウス


伊東から伊豆高原に向かう国道135号線沿いの
大きな木の上にツアーハウスがあります。
子供の頃、憧れた、隠れ家、基地の趣があり
どんなんだろう?と気にはなりますが
車を止めてみるほどでもなく、、、

でも、大人になってみると、木の上より
快適なエアコンの効いた、全面オーシャンビューの室内で
リラックスできるソファーに座り、
ビールを飲んでいるほうがいい。
段々、好みが変わってきて、いつしか子供の気持ちが
なくなっている自分に気が付く今日この頃

国道沿いにツリーハウス
国道沿いにツリーハウス

一本松?


伊豆海洋公園エキジット口の右上を見てみると
一本の木が海に張り出している
松?なんか、良い感じの風景
誰に聞くわけでもなく、松のような
松じゃないような、、、
多分、松じゃないような気がする。

ダイビングサイトから見る伊豆の風景・一本の木
ダイビングサイトから見る伊豆の風景・一本の木

越冬ミツボシクロスズメダイ


昨ウインターシーズン
水温が14℃を下回らず
越冬したミツボシクロスズメダイ幼魚が
成長して成魚に近づいてます。
頭部の城斑点が消えれば成魚基準のようで
もう少しで消えそう

今まで、越冬し大きく成長した成魚の群れを
見た事が無かっただけに、驚愕

今まで普通に見れていたのもが見られなくなっています。
例えばベニカエルアンコウもゴロゴロいたのに
今やレア生物になりつつある。

ヤマドリもどこにでもいたのに、今や・・・
今後、生態体系の変化があるのかもしれません。

もう成魚?ミツボシクロスズメダイ
もう成魚?ミツボシクロスズメダイ

衝撃の生物


今、見つけても、なんか嬉しくなるソメンヤドカリ
大型のヤドカリ
持ち上げても引っ込むことなく、足をバタバタつかせ
動き回り、背中にはイソギンチャクを付けている

特別珍しいとは言えないけど
初めて見た時、衝撃的だった、、、

手の上に乗っけると、逃げるのが早く
そのスピードに驚く
その上、大きな爪で挟まれて痛い。

今日はエサである海草を大きなツメを使って
むしゃむしゃと食事

正面から見ると、怪獣ですよ、怪獣!

大型のヤドカリ・ソメンヤドカリ
大型のヤドカリ・ソメンヤドカリ

背中の貝に付けているイソギンチャクがベニヒモイソギンチャク
普通のイソギンチャクに見えるけど
つつくと、すぼんで、赤い糸状の紐が出てくる。

これも衝撃的

水中は予想もしない生物がたくさん
だから面白く、やめられない、ダイビング

昭和レトロ的な


稲取の更衣室で見つけた昭和レトロ的な脱水機
メーカーが今は社名の変わったNATIONAL 、現PANASONIC
昭和のおやじ・店主としては、懐かしくもあり大発見!
まだこんなNATIONALの脱水機が現存していたとは、、、
電気装備もなく、超シンプルな構造だからこそ
現役なんですね。
昭和の香りのする脱水機です。
昭和文化遺産に、勝手に登録させて頂きます。

昭和レトロ脱水機・ナショナル
昭和レトロ脱水機・ナショナル

イルカ見に行ってきました。


連休中日の今日、初島にイルカを見に行ってきました。
透明度はイマイチながら、いきなり登場!
濁っているので、急に飛び出してくる感じで大興奮!
大感動、テンションはMAX

ダイバーは我々だけなので、周りをガンガン回り
くるくると逆立ちしたり、ロープをくわえて遊んだり
我々といっぱい遊んでくれて、最後は、もう帰るの?と
言わんばかりの様子で、お見送り

最高でした!!!

今日参加の皆さん
大興奮、大感動、テンションはMAXで
昼食は海鮮丼をたらふく

是非、また行きましょう。

初島ダイビング、イルカ見るゾ~ぉ~全員集合!
初島ダイビング、イルカ見るゾ~ぉ~全員集合!
昼食は海鮮丼
昼食は海鮮丼

空を飛ぶカマキリ


久々に朝から快晴
車で移動していると、カマキリが飛んできて
フロントガラスに止まった

だから、なんだって話なんですが、、、
カマキリが浮かんでいるような、飛んでいるような
こんな事でも、ちょっと嬉しい

なんでダイビングが好きなのかと聞かれれば
日常では感じる事、見る事のできない
自然の小さな移り変わりだったり、生物の生態だったりを
目の前で見る事が出来る事

毎日、小さな、小さな驚きがある
伊豆高原、海に暮らしていて幸せと感じる瞬間

伊豆高原カマキリ
伊豆高原カマキリ

あらためて伊豆海洋公園について


奇跡のビーチポイント・伊豆海洋公園
火山が作った複雑な地形
足の着く場所からエントリーし
どんどん深くなり、すぐに40m、50m
浅場に入り江があり、近くに砂地もあり、
小さな洞窟(クエ穴)
それぞれに生息する生物が見られ
外洋に面しているだけに、回遊魚も多いし
イルカ、カメ、ハンマーヘッド、マンボウ
過去にはマンタ、クジラさえも見れました。
ポイント全域が広く、飽きない

全てのダイビングで楽しめる要素が詰まった
ダイビングポイント
ここに潜ると、何が登場するか、何が出てもおかしくない
わくわくする海
陸もプチリゾート感満載
一部には伊豆海洋公園のガイドは恐い人が多いという噂も
ありましたが、今は全然、恐くないのでご安心を(笑)

この伊豆海洋公園が大好きで、たまらなく楽しい海ですよ~

伊豆海洋公園の海
伊豆海洋公園の海

ライン返信について


ラインで繋がらせて頂いているゲストの方々
メールより早いので、多用させて頂いていますが
一日、平均30~40のメッセージが入ってくるので
海に出ている時に見ると、返信が遅くなり
お叱りを受ける事もあり、ご迷惑をお掛けしています。

この場を借りて、返信が遅くなっている事をお詫び致します。

ライン返信についてのお詫び
ライン返信についてのお詫び

伊豆海洋公園ダイビングサービス ピーフィッシュのblog 海、ダイビングを通して日々の生活を紹介します