※2022年11月~2023年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
浮遊するハクセンアカホシカクレエビ
家は白いスナイソギンチャク
今日はツメをフリフリしながら、
浮遊し近づいてきた~
さながらバルタン星人
ウルトラマン世代な店主
綺麗だ~ぁ~
笑い声は「フォッフォッフオッフォッ」
声が聞こえそう、、、な妄想

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諸事情により4月2日~5日まで臨時休業させて頂きます。
6日より通常営業させて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。
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就職も決まり、大学卒業の記念
ラクロス全国制覇した同級生2人
ラクロスの話聞く機会もなかったので
話聞けて、楽しかった~
最高のコンディションで楽しんでもらえれば
良かったんだけど、昨日通過した低気圧で
雪が降り積もり、極寒
大きなうねりが発生
海が荒れ、うねうね
しかし、そんなコンディションでも
はねのけて楽しめるのが若さ、、、
エキジット後「楽しかった~」と、、、
あぁ~良かった、、、
安心したインストラクターでした。
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開催期間2020年4月末日まで
クダゴンベについての考察
と言うか、個人的に感じている事
熱帯から温帯浅海域の岩礁域、水深10~50mに住む魚
南西諸島でガイドしている時には水深は20m前後で
見られていて、赤の鮮やかな格子柄
個体数もそんなに多くないので
ダイバーにとってはテンションのあがる魚
ホームグランド伊豆海洋公園、限られた海域での観察考察
死滅回遊魚に分類され、定義から言うと水温が下がると姿を
消すはずなのに低水温の時期に見つかる事が多く、
死滅回遊魚の死滅するボーダーライン14℃以下でも
姿を消すことなく、水温が上がる頃に姿が消える
生息域を変えるのか、死んでしまうのか?
伊豆海洋公園の場合、水深40m前後と深い水深で
見つかる事が多い。
荒れる事が多いので、どうしてもコンディションの安定した
深場に移動するんだと思う。
同じ伊豆でも別のポイントでは水深15m付近で見た事も
あるので本来の居心地の良い環境は
20m前後ではないのかな?
今、見られているクダゴンベは
水深30mとまずまず見に行ける水深
是非、見に行きましょう!