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大雨の中、体験ダイビングにお揃いのタンクトップで
現れた４人、風吹いてるし、
寒くないんだろうか？と心のつぶやき
元気良く、爽やかなマッチョな４人
タンクトップから見える筋肉が只者ではない感じ
東京消防庁、消防士でしたーーー
トレーニングで鍛え上げられた肉体
初めてとは思えない、楽々ダイビング
かなり楽しかったようでした。
またお越し下さい、、、お待ちしています。
次回は天気の良い日に楽しみましょう！

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本当に目の前
アオリイカに確実に触れる距離
目の前を通り過ぎる
陸上では信じられない非現実世界が
水中では日常

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本日、天気、透視度抜群で
光が差し込み、青く、かなり綺麗でしたーーー
小さなウミガメが、ちょこんと休んでる感じ
驚かせないように、そっとそっと
彼女は近づく、そして撮る

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長野からOWD講習参加のNさん
同僚の方が応援に来られ、
難なく講習が終わり、ダイバー誕生となりました。
おめでとうございます！！
連日の晴天、穏やかなコンディション
体験ダイビング、スノーケリング経験なし
なのに、３日間でかなりイケてます。
すいすい泳ぎ、中性浮力もバッチリ
立派なダイバーに育ちました。
これからのダイビングたライフを楽しんでください。
またお待ちしています。

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オープンウォーター講習を本日より開始
笑顔からのスタートで
順調にプール講習が無事、終了
天気も良くて、のんびりだけど、じっくり講習
当店の講習は１組限定マンツーマンでの講習スタイル
のんびり潜りたい、じっくり学びたい方にお勧め
是非、皆様の参加をお待ちしています。

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毎年、登場、観察できるアサヒガ二
砂の中に隠れ、目だけを出している甲殻類
潜った砂の跡が特徴的で、
近づくと目だけが出ている
目が合うと、急速に深く潜る
その速度が半端なく早いので砂が動く
最近はアサヒガ二は学習したのか
目が合っても動かず、存在を消し
発見できないように進化
生物の生存の為の学習なんだろうか？

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アオリイカ産卵のための床
産卵床が砂地に設置されました。
後はアオリイカが来るのを待つだけ
どうだろう？いっぱい来るかな？
神に祈るばかり、、、

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ウミサボテン（海仙人掌、学名：Cavernularia obesa）は、刺胞動物の1つ。砂泥質の海底に生息し、棍棒状の細長い群体を作る。生物発光をすることでも知られる。（ウィキペディア参照）

確かにサボテン感あるある
ソフトコーラルの一種
潮流にユラユラ揺れる
海のサボテン、ウミサボテン

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漂う、紛れる、似せる
そんなスタイルな魚
やっぱり見つけると嬉しいよね、、、
な魚でもある
気にしてないとスルーしてしまう
意識して発見したら、あなたもガイド

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春から夏にかけて砂地に登場するのが
ホウボウ幼魚
真っ黒な体色で体長１ｃｍ程度
じっとしていると小石にしか見えない
ライトで照らして、やっと魚だと分かる
動くと胸鰭を広げ泳ぐ
成長と共に体色が変化
今、可愛い幼魚が登場しています。