7月20日(火)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月20日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~23℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好

今日も穏やかなコンディションで快晴、気温は
ぐんぐんあがり、空は青く、白い夏雲が
ぽっかり浮かんで真夏ですね。

今日は2組の体験ダイビングディー
波一つないコンディションは、
体験ダイビングには最適

透明度も良好で、
浅場には魚が増え、賑やかになってきました。

看護師カップルⅠさん
看護師カップルⅠさん
同級生3人Oさん
同級生3人Oさん

7月19日(月)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月19日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~23℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好

今日も穏やかなコンディションと透明度が回復
綺麗な水が広がっていました~
天気は良いし、真夏日
穏やかだし日差しが入りこみ、
水面を泳ぐスノーケルには最高!
で、今日はスノーケルコースのみ開催

今日のゲストはSさん母娘のお二人
お母さんはライセンス保有者
結婚前に海洋公園も良く潜りに来られていたようで
忘れかけていた記憶が蘇り、懐かしい様子

娘さんは、水中を覗くなり、きれい~~と
伊豆の綺麗さと魚の多さに感動していたようです。

十分に満喫した伊豆海洋公園スノーケリングでした~

初!伊豆、母娘のスノーケリング満喫コース
初!伊豆、母娘のスノーケリング満喫コース

7月18日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月18日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好

梅雨が明けてから晴天が続き、夏日
穏やかなコンディション
透明度も回復傾向で、徐々に明るくなってきました。
クマノミが午前中に岩肌を口で削り
綺麗にし産卵の為の巣作りしているシーンを見掛けましたが、
午後には産卵が始まり、産み付けている場面に遭遇
お腹を擦り付け、綺麗に並べられています。

2の根で長く見られているハナゴンベ
鮮やかな体色と、目の模様が特徴的
比較的深場に住み、暗所が好きな魚
ライトを当てると浮かび上がります。

クマノミ只今産卵中
クマノミ只今産卵中
切り立った根の側面、やや深場の暗所が好きなハナゴンベ
切り立った根の側面、やや深場の暗所が好きなハナゴンベ

7月17日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月17日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:8~10m 海洋状況:良好

少しうねりのあるコンディションでしたが、
穏やかで、天気は快晴
浮遊物の目立つ透明度ですが、徐々に回復し
綺麗になりつつあります。

砂地に小さなカスザメ
大きく口を開け、バフバフ
正面から見ていると、鋭い歯がなかなかの迫力

繰り返し産卵するクマノミ
今日は産み付けられた卵をオス、メスで
完全防御で守っている姿が観察できました。

何回も大きく口を開けバフバフ、カスザメ
何回も大きく口を開けバフバフ、カスザメ
卵を完全防御・親クマノミメス&オス
卵を完全防御・親クマノミメス&オス

7月15日(木)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月15日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:6~10m 海洋状況:良好

今日も晴天、穏やかなコンディションで
朗報です、、
透明度がアップして綺麗になってました。
鼻水のような浮遊物が多いですが、どんよりと暗かった
水中が明るくなっていました。

魚達の産卵が活発
セダカスズメダイは何回も何回も卵を産み付け
守っている姿が観察できています。

あっという間にハッチアウトするクマノミ卵
数少なくなっていました。

オオアカヒトデをホストとするヒトデヤドリエビ
白い綺麗な個体が観察出来ました。

他にもカスザメが砂の中にいたりで、マクロからワイドまで
思いっきり楽しめ快適ダイビングでした。

卵を守るセダカスズメダイ・写真提供HIROYUKI・Sさん
卵を守るセダカスズメダイ・写真提供HIROYUKI・Sさん
続々ハッチアウト・クマノミ卵・写真提供HIROYUKI・Sさん
続々ハッチアウト・クマノミ卵・写真提供HIROYUKI・Sさん
ヒトデヤドリエビ・写真提供HIROYUKI・Sさん
ヒトデヤドリエビ・写真提供HIROYUKI・Sさん

7月13日(火)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月13日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~8m 海洋状況:良好

霧雨の降る朝でしたが、徐々に空が明るくなり
今日も晴天、夏日になりました。
コンディションは今日も凪、透明度は濁り
植物性プランクトンを含んだ潮で緑色
春濁りですね、、、

ハッチアウト寸前のクマノミ卵をライトで照らすと
金色に光り、キラキラ、綺麗ですよ~

砂地漁礁に住むトラウツボを
2匹がかりでクリーニングするアカシマシラヒゲエビ
体の上に乗ったり、口の中に入ったりで
観察してみると、面白い!

クマノミ・ハッチアウト寸前卵、ベービーの目が、、、
クマノミ・ハッチアウト寸前卵、ベービーの目が、、、
トラウツボとアカシマシラヒゲエビ
トラウツボとアカシマシラヒゲエビ

7月12日(月)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月12日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~8m 海洋状況:良好

今日も天気が良く、大変穏やかなコンディション
透明度は濁りがあり、一面緑の世界
浮遊物も目立ちます。
さらに急な流れもあり、ちょっと残念ではありますが、
こんな日は目をマクロに切り替え、
のろのろと移動し、カメさんダイブを楽しみました。

沖の漁礁ではアカシマシラヒゲエビのペアが
トラウツボを懸命にクリーニングしていました。
白いひげを左右に振り、ウツボの上に乗り掃除

クエ穴に熱帯種ハタ科のヌノサラシが住み着いています。
穴の中をフラフラ、基本的暗所が大好き!

送り出しの入り江で成長しているカンムリベラ幼魚
徐々に大きくなり、模様も変化している様子が
観察できます。

ミナミハコフグ幼魚も安定して見れてます。

アカシマシラヒゲエビのペア
アカシマシラヒゲエビのペア
黄色×黒色の模様・ヌノサラシ
黄色×黒色の模様・ヌノサラシ
カンムリベラ幼魚
カンムリベラ幼魚
ミナミハコフグ幼魚
ミナミハコフグ幼魚

7月11日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月11日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~23℃
透明度:2~6m 海洋状況:良好

今日も暑い夏日になりました。
昨日までのうねりは治まり穏やかなコンディション
しかし、透明度が急降下
浅場はニゴニゴでしたが、砂地に降りると
濁りも取れ、見えます。
その濁りの中、アオリイカが産卵にきていました。
メスが産卵床に入り卵を産み付けている間
オスが足を広げ、警戒しています。

今日も来た~コブダイ
大迫力の顔、かなりな迫力
最近は近くにきて、触らせてくれます。

アオリイカ産卵絶好調
アオリイカ産卵絶好調
大迫力なコブダイ
大迫力なコブダイ

7月10日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月10日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:20~23℃
透明度:6~8m 海洋状況:ややうねり

ややうねりのあるコンディションで
透明度もやや濁り
浅場は揺れを感じます。

浅場で見られるクマノミのペア2組目の産卵が
始まり、産み付けられたばかりの卵(濃紅)が見られ、
ハッチアウト寸前の卵も同時に見られているので
見比べて見ると、卵の成長具合が分かりますね!

砂地を這うように移動する綺麗なヒラムシが
見られました。

産みたてクマノミ卵
産みたてクマノミ卵
ハッチアウト寸前・クマノミ卵
ハッチアウト寸前・クマノミ卵
ヒラムシ
ヒラムシ

7月9日(金)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


※伊豆海洋公園スペシャルなナイトダイビング開催
次回開催日は7月23日(金)、8月7日(土)

7月9日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:28℃ 水温:20~23℃
透明度:8~15m 海洋状況:良好

天気は薄曇りで蒸し暑く
コンディションは大変穏やか
浅場は水温は高いのですが、濁ってます。
送り出しの入り江にイワシの大群が入り込み
イワシ・トルネードが楽しめます。

クマノミの卵の中でベービー達の目が光り始めてます。
キラキラ光り、目が見えてる。
一生懸命世話をする親クマノミが愛らしい。

がんがん動き回っていますが、イロカエルアンコウ
まだ1の根で見られています。

ジャパピグもいましたーーー

砂地にはサカタザメ、、、

送り出しの入り江に入りこんだイワシの大群
送り出しの入り江に入りこんだイワシの大群
クマノミと光る卵
クマノミと光る卵
動き回るイロカエルアンコウ
動き回るイロカエルアンコウ
ジャパニーズピグミーシーホース
ジャパニーズピグミーシーホース
サカタザメ
サカタザメ

伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog