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11月5日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


2022年11月~2023年4月末まで
ドライスーツレンタル無料

11月5日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:20℃ 水温:22~23℃
透明度:10~13m 海洋状況:うねりあり

曇りから晴れに変ったのですが、
いつまで続く?うねり、、、
1本目は穏やかだったのに、またうねりが、、、
透明度はまずまず、、、
なかなかうねりが取れません、、、

黒潮の接近により南の海を彩る魚達が多く見られています。
岩礁域のやや深めに住むミスジスズメダイ
久々の登場、住家はサザエの殻の中
白黒の模様が綺麗です!

チョウチョウウオの群れが、、、やってくる、、、
ここは、南国の海?

ミスジスズメダイ
ミスジスズメダイ
チョウチョウウオの群れ
チョウチョウウオの群れ
ハタタテハゼ
ハタタテハゼ
セナキルリスズメダイ
セナキルリスズメダイ
メガネスズメダイ
メガネスズメダイ
クダゴンベ
クダゴンベ
アカホシカクレエビ
アカホシカクレエビ

11月3日(木)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


2022年11月~2023年4月末まで
ドライスーツレンタル無料

11月3日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:22~23℃
透明度:10~13m 海洋状況:うねり強

気温はぐんぐん上がり暖かな、日差しの強い一日でした。
やや強めのうねりが入りザバザバ
時折、どっかんな波でタイミングを見ながらのエントリー
昨日よりは少し白っぽいですが、透明度も良好

1本目はブリマチの根、2本目はサンンカクから5の根へ
凄い群れが乱舞、頭上から降り注いできます。
イサキ、タカベ、スズメダイ、キビナゴなどの群れに囲まれ
ここは沖縄?と思えるぐらい
多彩な死滅回遊魚が点在
シテンヤッコ、ソメワケヤッコ、ハタタテハゼなどなど
狭いエリアで観察できています。
ウミガメは3個体
2の根で大きなコブダイ
顎の張り出した大きな成魚
最近、2の根で目撃する事が多いですね、、、、

充実のダイビングでしたーーー

ソメワケヤッコ
ソメワケヤッコ
シテンヤッコ
シテンヤッコ
ニラミギンポ
ニラミギンポ
テングダイ
テングダイ

11月2日(水)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


2022年11月~2023年4月末まで
ドライスーツレンタル無料

11月2日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:22℃ 水温:22~23℃
透明度:12~15m 海洋状況:うねり弱

快晴、気温もぐんぐん上昇
かなり暖かで、幸せいっぱいの一日
少しうねりのあるコンディションで
浅場は揺れていましたが、午後にはうねりも
小さくなり、穏やかになりましたーーー
透明度も良好で、水温が上昇ーーー
今シーズン一番のダイビングコンディションです!

日に日に綺麗になっていくサザナミヤッコ幼魚
模様が鮮やかになり、最近、巣穴から飛び出しウロウロ
観察しやすくなっています。

浅場にキビナゴの大群
太陽に照らされキラキラ、群れに包まれ
見ているだけで癒されますねーーー

いつもいるので、気にもしてもなかった
アオブダイ
エントリーして、すぐに目につく大きさと
鮮やかな体色
エサの海草を剥ぎ取り、食べる
極々近くで見られる大型魚

日々成長するサザナミヤッコ幼魚
日々成長するサザナミヤッコ幼魚
キビナゴ大群
キビナゴ大群
アオブダイ
アオブダイ

10月30日(日)八幡野ビーチ・海洋情報


10月30日(日)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温20℃ 水温:21~23℃
透明度:8~12m 海洋状況:うねり弱

少しうねりはありましたが、穏やか
今日も透明度良好
アドバンス講習で八幡野へ
ドライスーツ、アンダーフォトグラフィー
揺れゴミの舞う中にカミソリウオを発見
うまく紛れています。

イソギンチャクにミツボシクロスズメダイが群れ
チョウチョウウオがいる、水は青く
写真だけ見ると、沖縄と見間違えるほど、、、??

ゴミに紛れるカミソリウオ
ゴミに紛れるカミソリウオ
ミツボシクロスズメダイの群れ・Photo by Ms.YUKA
ミツボシクロスズメダイの群れ・Photo by Ms.YUKA

10月29日(土)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


10月29日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:20℃ 水温:22~23℃
透明度:10~13m 海洋状況:うねり弱

天気は快晴!暖かな日差しでポカポカ
少しうねりはあるものの、ほぼ穏かなコンディションで
透明度良好、、、良いコンディションが続いています。

浅場にボラクーダー登場
圧倒的な群れで、我々を包み込みましたーーー
この群れは感動ものですねーーー

砂地にはカスザメ幼魚
まだ小さな個体です。

大迫力・ボラクーダー
大迫力・ボラクーダー
カスザメ
カスザメ
マダラタルミ幼魚
マダラタルミ幼魚

10月28日(金)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


10月28日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れのち曇り 気温:16℃ 水温:22~24℃
透明度:10~13m 海洋状況:うねり弱

少しうねりの波はありましたが、
ほぼ穏やかなコンディションでオープン
透明度も良好です。
1ダイブ目は砂地、2ダイブ目は2の根へ
砂地ではカンパチ、イナダ、コブダイの大型魚が
我々の周りをぐるぐる回遊

砂地ではウミテングのペア
2匹が寄り添い動き回ってます。
ハロウィーンバージョンのポスト
骸骨のデコレーションが
潮の動きで、手を振っているよう、、、

カンパチ
カンパチ
ウミテング
ウミテング
ハロウィーンデコレーション
ハロウィーンデコレーション

10月27日(木)八幡野ビーチ・海洋情報


10月27日(木)ポイント:八幡野
天気:晴れのち曇り 気温18℃ 水温:21~23℃
透明度:5~10m 海洋状況:うねりあり

今日こそは伊豆海洋公園に行こうと思っていたのですが、
東風でざわつきがあった為、今日も八幡野です。
しかし八幡野も大きなうねりで揺れ、透明度もダウン
午後にはうねりも小さくなり透明度も回復してきました。

揺れの中、水面にはイワシ、キビナゴが群れ
群れに囲まfれる~~そんなシーンもあり
沖に出ると、マダラタルミが鰭を細かく動かして
泳ぎ回る可愛い姿が見られました。

個人的には好きなんです、、、
オニオコゼ
見るからに悪者顔
動かず、近づくと背びれを立て威嚇行動
足のように見える鰭を動かし歩く!?
ゴロタ石に擬態する地味な体色
それはそれで、、、不細工ながらユーモラス

少し大きくなったマツカサウオ幼魚も
金色の体を光らせ、オトヒメエビと
同じ穴に暮らす

黄色と黒のトラカラー・ウミシダの中に
同じ体色で擬態するコマチコシオリエビ
隠れていましたーーー

オニオコゼ
オニオコゼ
オトヒメエビと暮すマツカサウオ幼魚
オトヒメエビと暮すマツカサウオ幼魚
オトヒメエビと暮すコマチコシオリエビ
オトヒメエビと暮すコマチコシオリエビ

10月26日(水)八幡野ビーチ・海洋情報


10月26日(水)ポイント:八幡野
天気:晴れ 気温24℃ 水温:22~25℃
透明度:5~12m 海洋状況:うねりあり

晴天、気温も上がりポカポカ陽気
しかし東からの風が強く、近隣のポイントは荒れ
穏やかな八幡野へ、うねりはありましたが、
沖では透明度も良く、日差しもあったので
水中は明るく、快適でした。

浅場にはイワシ、アカカマス、イサキなどなど
多くの群れが見られ、群れの中を泳いで沖へ

小さなハダカハオコゼ幼魚が見られています。
白っぽい半透明な体が特徴
久々に登場です、、、

八幡野に行くと、必ず、会いに行きたくなるのは
アライソコケギンポ
今日も可愛い姿が観察出来ました~~

ハダカハオコゼ幼魚
ハダカハオコゼ幼魚
アライソコケギンポ
アライソコケギンポ

10月23日(日)伊豆海洋公園ビーチ・海洋情報


10月23日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:22~24℃
透明度:10~13m 海洋状況:良好

天気は快晴、秋とは思えないポカポカ陽気の
小春日和
コンディションも大変穏やかな凪
透明度も良好で、申し分ないベストコンディション
あ~快適、楽しい~
海の中を彩る生物達も豊富で、久々登場の
大きな個体でペアのウミテング
2匹で、ゆっくりと移動、魚とは思えないゆっくりさ

驚異的なスピードで成長しているサザナミヤッコ幼魚
模様が変化、どんどん綺麗になってきています。

クマノミ幼魚は小さな個体がイソギンチャクの中で
可愛いい姿が見られています。

浅場にはなんとギンガメアジがミナミハタンポの幼魚を
捕食にやってきました。
銀色に光り、体形、その姿は美しい、、、
アジ科の魚は美しい、、、見入ってしまいます、、、

ウミテングのペア
ウミテングのペア
サザナミヤッコ幼魚
サザナミヤッコ幼魚
小さなクマノミ幼魚
小さなクマノミ幼魚
ヨゴレヘビギンポ
ヨゴレヘビギンポ
アカハチハゼのペア
アカハチハゼのペア
ギンガメアジ
ギンガメアジ

10月16日(日)北川ボート・海洋情報


10月16日(日)ポイント:北川
天気:晴れ 気温24℃ 水温:22~24℃
透明度:10m 海洋状況:うねり大

東風、うねりで水面は波立ちボートは揺れ
水中は大きな揺れで、ゆーらゆーらの北川へ
行ってきました。
透明度は良いとは言えませんが、まずまず

ニシキフウライウオのペア
珍しい白の個体が見れました。
揺れに体が左右に揺れていました。

近くにクダゴンベとカミソリウオのペア
揺れはありましたが、十分に楽しめました。

ニシキフウライウオのペア
ニシキフウライウオのペア
クダゴンベ
クダゴンベ