7月20日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:24~25℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
連日のグッドコンディションが続いています。
天気も晴天で真夏日、水温も温か
クマノミの産卵もど真ん中
卵を守っている様子が観察出来
クエ穴の中ではサクラダイのペアが並んでいる
シロボシスズメダイは淡い水色の体色が美しい



7月12日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:26℃ 水温:20~25℃
透視度:10~12m 海洋状況:風波あり
久々に曇り空で風も東
エントリー口に風が吹き込み
ざわつきのあるコンディション
透視度は白っぽくはあるものの、まずまず良好が
イサキ、タカベの群れがガンガン回遊し
我々を包む
ミカドウミウシ、オレンジの体色が目立つ大型のウミウシ
サザナミヤッコ幼魚は岩の割れ目をウロウロ
鮮やかな渦巻き模様が美しい
本日はナイトダイビング開催日
伊豆海洋公園のナイトは特別
甲殻類が出て来たり魚が寝ていたり
昼間では見られない生物が多く
寝ぼけて石にぶつかるハリセンボン背に
小さなコバンザメが乗ってる
珍しいジーン
夜になると石の下から出てきて活動する
ホウズキフシエラガイ
7月9日(水)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~24℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
間違いなく、今日もグッドコンディション
そろそろ雨が欲しい夏日
温かな水温エリアと冷たいエリアがはっきり分かれ
透視度も2層になってます。
幼魚達が増えてきました。
シテンヤッコ幼魚が登場
毎年、顔を出すレギュラーメンバー
岩の隙間をウロウロ、出たり入ったり
横から見るのと正面から見たのでは印象が違う
目にもつながるラインがキュート
浅場にはこちらもレギュラーメンバー
ミナミハタンポ幼魚
胸鰭、背びれを広げた形が美しくも、体色が金
体長1cmほどで「思わず、可愛い!とつぶやいてしまう」
しかし、すぐに大きくなるので
可愛さが見られるのは、 、 、今だけ!!
ネコザメの卵が、 、 、転がってる
産み落としたばかりの様で綺麗
中を照らすと、また形になっていない幼魚がいる
流されない限り、しばらく見れそう
7月8日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:20~24℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
穏やか~~な コンディション
天気も良いし、今日も夏日で透視度も良好
連日のダイビング日和とコンディション
大きなイソコンペイトウガニ
ここまで大きいのは久々、見ましたね!
トゲトサカニに紛れ、隠れる、トゲトゲさは
まさにコンペイトウ
シロボシスズメダイは水中のブルーに身を隠すように
美しい体色
スカシテンジクダイ幼魚も個体数が増え
大きな群れになりつつあります。
クエ穴の中に大きなイシガキフグ
海は穏やかだし、魚は多いし、今週末、潜らない手はない
今週末はまだご予約に余裕がありますので
是非、お越しください。