9月1日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:21~25℃
透明度 :10~15m 海洋状況:良好
今日から9月
天気も良くて、残暑厳しい暑さでした。
今日は私用により、臨時休業させて頂きました。
天気が良くて、穏やかなコンディションだっただけに
潜りたい!モードな一日でした。

8月31日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:22~26℃
透明度 :10~15m 海洋状況:良好
久々にすっきり晴れ、穏やかなコンディション
また夏が帰ってきました。
午前中はやや流れがありましたが、すぐに流れも止まり
快適なダイビングが楽しめました。
砂地にサカタザメ、カスザメ
砂の中に隠れているサメが見られました。
目だけを出して、こちらを観察


浅場の石の間をふらふらと泳ぐ
ミナミハコフグ幼魚は人気魚の定番

ニシキフウライウオ、カミソリウオのペア、アカハチハゼ
イロカエルアンコウなど
人気の生物が目白押しで登場しました。
8月29日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:31℃ 水温:18~27℃
透明度 :13~15m 海洋状況:良好
朝は激しく南西から風が吹いた為、エントリー口に少し波が
入っていましたが、午後には風が止み穏やかになりました。
透明度は良好でしたが、時間帯によって冷たい潮が入り
18℃をマーク、冷たい!浅場は温か27℃
温度差で、実際の水温より冷たく感じます。
今年はやたらと浅場に、ゴマチョウチョウオが目立つ
個体数も多いのですが、数個体で動くので目に付く
綺麗ですよ、、、

ニセクロスジギンポ
ポストの土台パイプが完全に住家に
なってますね。

8月28日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:30℃ 水温:23~27℃
透明度 :13~15m 海洋状況:潜水注意
しとしと雨、少しうねりが入り
浅場に弱い揺れ、潜水注意でオープンしましたが
問題なく、ほぼ穏やかでした。
送り出しの入り江は、ぬくぬく温かな水温
その中で越冬したツユベラ幼魚が成長
レインボーカラーの体色が綺麗で光ってます。
今年は水温が下がらなかったので、越冬した生物
多いですね。

ハナタツ赤、黄の個体が観察できています。


またまたクマノミが産卵
今年に入って何回目なんだろう?

8月24日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:31℃ 水温:23~27℃
透明度 :13~15m 海洋状況:良好
朝は曇り空でしたが、晴れ間が広がり綺麗でした。
コンディションも穏やか、透明度も良好で
水深をとるとやや冷たいですが、連日グッドコンディションが
続いています。
今日は伊豆海洋公園ナイトダイビング開催日
昼間はニシキフウライウオ、カミソリウオ、ハナタツなど
多彩な人気の生物を見る事が出来ました。
キビナゴは大群、カンパチ、イナダの群れが回遊
楽しいダイビングが出来ました。
砂地には大きなセミホウボウを見る事が出来ました。
胸鰭、背鰭を全開に広げ、綺麗でした。

ナイトダイビングはがっちり2ダイブ
甲殻類のカニ、エビがワサワサ歩いて
砂地にはタコが歩いていたり、やっぱり海洋公園のナイトは
外さない楽しさがありますね。

8月23日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち雨 気温:30℃ 水温:18~27℃
透明度 :12~18m 海洋状況:良好
強烈な南西からの風で沖は激しく波立っていましたが
エントリー口は穏やか、そのもの
浅場は変わらず高水温ですが、13mを超えると
なんと極寒の水温18℃
まさか、まさかの水温ですが、クリアな水が広がり
綺麗でした。
送り出しに入り込んだキビナゴを追って
カンパチ幼魚の群れが回遊
キビナゴの群れを追い回し、群れが形を変える様子が
まるでNHKのドキュメンタリー映像


ニシキフウウライウオも若干、移動していますが
観察できています。

毎年、1の根頭に群れるスカシテンジクダイ
まだまだ小さな群れですが、数が増えてきました。
