10月12日(日)
ポイント:富戸
天気:曇りのち晴れ 気温:24℃ 水温:25℃
透視度:12~15m 海洋状況:良好
穏やかなコンディションの富戸へ
なんと透視度が凄い!
青くてクリアで温かな水温
台風が連れてきてくれたコンディション
近年の温暖化でサンゴが増え
サンゴに住む生物も増えてきました。
フタスジリュウキョウスズメダイ
サンゴを出たり入ったり
もっと熱帯種の死滅回遊魚が増えて来る事でしょう!

9月6日(土)
ポイント:富戸
天気:晴れ 気温:32℃ 水温:20~26℃
透視度:5~8m 海洋状況:うねりあり
台風の影響あり
今日は一番穏やかなコンディション富戸へ
台風通過直後とは思えない大変穏やか
透視度も時間帯によって変わりますが
まずまず良好で少し青い
砂地を中心に回ってきましたが
久々見つけたメガネウオ
目だけを出して身を隠し捕食する
砂から這い出し大きな体が出てきました。
アオリイカの産卵も見れましたが
1ペアだけ
しかし産卵床を覆いつくす群れが凄い
ヒレナガネジリンボウは人気
浅場にはアジの群れを追い回すカンパチ
様々な生物の登場でテンション上がります。
7月15日(火)
ポイント:富戸(ヨコバマ)
天気:晴れのち曇り 気温:26℃ 水温:23~25℃
透視度:3~8m 海洋状況:良好→うねり大
台風の影響で南からの風が強く
午前中は富戸は穏やか
しかしーーー午後には大きなうねりが発生
エキジットスロープが使えず
沖でボートで拾ってもらう珍事
透視度も午前中は良かったものの
午後は揺れで巻き上がり、急激ダウン
濁りに紛れ、アオリイカ2ペアが目の前で産卵
近い、近い、迫力の産卵
その周りにはスカシテンジクダイ、イサキ幼魚の群れが
取り巻く
ヤシャハゼが居たけど、イチデジカメラマンが
張り付いていたのでお邪魔しないようにチラ見
上手に上下の貝殻を開いたり閉じたりして
水を吹き出し泳ぐツキヒガイ
すごい勢いで泳ぎ去っていきました。
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
3月30日(土)
ポイント:富戸
天気:晴れ 気温:25℃ 水温:16℃
透明度:12m 海洋j状況:良好
やっと本格的な夏の始まり
気温は高く、汗ばむ陽気の春晴れ
本日は穏やかな富戸へ行ってきましたーー
やや白っぽいものの透明度は良好
燦燦と降り注ぐ、太陽光で、富戸ホールも
光が頭上から差し、綺麗でしたーーー
気持ちい良い
水温が低いですが、親子で体験ダイビングで
来られたM家・お母さんと息子さん2人
穏やかなコンディションで楽しんで頂けました
今日も笑顔がいっぱい!