※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
12月30日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:12℃ 水温:16℃
透明度:12m 海洋況:良好
連日快晴の日が続いています
天気良くて、穏やかなコンディションと透明度良好
園内、水中に正月の飾り付けがされています
新たに登場したチンアナゴ
砂地に3個体が登場、少しづつ模様が違うようです
ゆっくり近づくと、ごく近くで観察できます
是非、時間をかけてじっくりと近づいてみてください
カスザメも砂地で見られる人気の定番生物
砂と同じ模様の中に目が隠れている
探してみてください
砂地に設置された正月飾り
チンアナゴ(ガーデンイール)
砂に隠れるカスザメ
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
12月24日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:11℃ 水温:17℃
透明度:13m 海洋況:良好
Happy Christmas
どんなクリスマスをお過ごしでしょうか?
今日の海は穏やかで透明度もよく
一番のクリスマスプレゼントかもしれませんね
定番の人気生物をじっくりと周ってきました
Happyで素敵なクリスマスになりますように、、、(祈)
今や定番人気高なフウライウオ
シテンヤッコ幼魚
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
12月23日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:11℃ 水温:17℃
透明度:12m 海洋況:良好
快晴で水中に日差しが差し込み
大変穏やかなコンディションと良好な透明度
大きなコブダイが久々登場
久しぶりに会ったコブダイは、顔が傷だらけで
大きなコブが貫録
どんどん悪者顔になってきてる
小さなクマドリカエルアンコウは動く、動く
このくらいのサイズ感が可愛い
体にカイメンを付けカモフラージュしたカニ
モクズショイもいました
カニに見えない、、、
動き回るシロクマ幼魚
顔が傷だらけ・コブダイ
モクズショイ
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
12月22日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:7℃ 水温:17~18℃
透明度:15m 海洋況:良好
風は強風ですが、快晴
大変穏やかなコンディションと透明度最高~~
水温は下がりつつありますが、透明度がV字上昇
綺麗で、気持ち良い!!
今シーズンは人気の生物が長く観察出来てます
オオウミウマもその一匹
やや深場なので、見に行くダイバーが少ない
からなのか?安定して観察出来ます
少し大きくなった?イロカエルアンコウ
成長したように見える
浅場では極小のヒメイカが観察出来ます
その大きさ体長5mm程度
眼を凝らさないと見えない、、、
でも可愛い、、、
その存在感は抜群!オオウミウマ
少し大きくなった?イロカエルアンコウ幼魚
極小なヒメイカ
君は美しい!!スジハナダイ
※2023年12月~2024年4月末まで
ドライスーツレンタル無料
12月12日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨のち曇り 気温:16℃ 水温:18℃
透明度:13m 海洋況:うねりあり
穏やかだったコンディションが、接近する低気圧の影響により
徐々にうねりが発生、大きな波が発生しドッカンドッカン
透明度は良好で、綺麗でしたーーー
単独で見られていたニシキフウライウオが
ついにペアになりましたーーー
メスは胸鰭で卵を抱卵しています
クマドリカエルアンコウは白、黒の個体がまだ観察できています
ニシキアナゴは今日はガンガン巣穴から伸び上がり、見れました
ニシキフウライウオのペア
クマドリカエルアンコウ・白
クマドリカエルアンコウ・黒
アカヒメジ
ガンガン伸び上がる・ニシキアナゴ
12月8日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:16℃ 水温:18℃
透明度:13m 海洋況:良好
穏やか、良好なコンディション
そして、透明度も良好
綺麗になってきましたーーー
シテンヤッコ、タテジマヤッコ
タテジマキンチャクダイ幼魚
温暖化の影響で水温が上昇
南の海を彩る魚達が伊豆にも多く見られるように
なり、かなり華やか
タテジマヤッコ・♀
シテンヤッコ
タテジマキンチャクダイ幼魚
12月6日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:13℃ 水温:18℃
透明度:8m 海洋況:うねりあり
一時、大きなうねりが入り、ざばざば
徐々に落ち着いてきましたが、浅場は揺れていました
少し透明度も白っぽい
人気の生物がぞくぞくと登場
ラインナップどうぞ、、、
オオウミウマ
クマドリカエルアンコウ(黒)
クマドリカエルアンコウ(白)
イロカエルアンコウ
ニシキフウライウオ
ミナミハコフグ
12月5日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:10℃ 水温:18℃
透明度:8m 海洋況:うねり弱
少し弱い波はありましたが、コンディション良好
透明度もまずまずかな、、、良くはないですけど
イロカエルアンコウがぶんぶん、エスカを振り回していました
肉眼ではなかなか分かりづらいので
エスカにピントを合わせて撮影してみると、はっきり、くっきり
エスカを伸ばしている正面顔もどうぞ
成長し、大きくなり、模様も変わってきたミナミハコフグ幼魚
まだまだ黄色の体色が目立つ
チョウハンの幼魚は浅場に観察できています
エスカをぶんぶん振り回す・イロカエルアンコウ
イロカエルアンコウ正面顔
ミナミハコフグ幼魚
チョウハン
12月1日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:13℃ 水温:19℃
透明度:8m 海洋況:うねり弱
少しうねりがあり、浅場は揺れていましたが、
ほぼ穏やか、透明度が少し濁つていますが、まずまずかな~
レンテンヤッコ幼魚
シャイな魚で、近づくとさっと亀裂の中に入ってしまう
隙間から、こちらを伺う様子が可愛い
ここ数年で、急激に個体数が増えていて
鮮やかな体色とグラデーションが美しいのだけども、
意外に話題に上がり事がない、、、ような
ホンソメワケべラと思いきやニセクロスジギンポが
パイプに入っていた
ハダカハオコゼをイチデジで撮ってみると
細部まではっきり見える
レンテンヤッコ幼魚
ホンソメワケベラにそっくりニセクロスジギンポ
ハダカハオコゼ
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog