12月13日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:16℃ 水温:17~18℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
天気も良く、穏やかなコンディションで
今日も暖かく、小春日和
今日のゲストはクリスマス・フォト一択で
陸上撮影、サンタ衣装で水中撮影
かなりの撮れ高
全力で一緒に遊ばせてもらいました、、、
これは、これでありかなと、、、






12月12日(日)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:16℃ 水温:17~18℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねり弱
昨日までの大きなうねりがおさまり
少しだけ揺れは残りましたが、良好なコンディションで
今日も小春日和で透明度も良好
人気の死滅回遊魚が、ついに登場
ニシキフウライウオのペア
ぴったりと寄り添い、メスの胸鰭が少し膨らんでいるように
見えるので、抱卵?
クマドリカエルアンコウも見られているので
人気の生物が増えてきました。
クリスマスシーズン、多くのサンタダイバーで
賑わっています。
皆さん、サンタ、トナカイになりませんか?
是非、お越しください。
12月11日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:16℃ 水温:17~18℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねり強め
小春日和、穏やかなコンディションで
通常オープンしましたが、徐々に波が高く
パワーもありタイミングを見ながらのエントリーと
なりましたが、水中は問題なく、透明度は良好
今週は低気圧の通過で荒れたコンディションで
潜水禁止が続き、クマドリカエルアンコウの
動向が心配されましたが、動くことなく
見つかった岩に居てくれました。
久々のダイビングとドライスーツのゲストだったので
近場をのんびり
クリスマスツリーにも立ち寄って
2021年クリスマスアニバーサリー・フォト
エントリー、エキジットは大変だったけど
水中は快適に楽しめました。
12月4日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:15℃ 水温:18~20℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねりあり
天気は良かったのですが、西風が強く吹き
沖は白波が立っていました。
エントリー口には時折来る大きなうねりの波で
翻弄されるダイバーもちらほら
今日もいましたーーーー
クマドリカエルアンコウ幼魚
成魚の特徴である体のぼつぼつが
出始めていますが、
でも、可愛いーーー
今年は個体数の多いハタタテハゼ
まとまって見られる場所があって
数えてみると13個体
なかなかのまとまり具合
小さなカスザメ幼魚もいましたーーー
近くにクビアカハゼとコシジロテッポウエビも
キビナゴの大群も送り出しの入り江に見られ
今日も楽しめました。
11月27日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:13℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
今日も天気良く大変穏やかなコンディション
少し白っぽい透明度でしたが、まずまず良好
近場で見られているクマドリカエルアンコウ
現在一番人気と言って良いでしょうね、、、
可愛さの伝わる個体
1の根では大きなソウシカエルアンコウも見られ
これから少しづつカエルアンコウの種類も
増えてくると思います。
オオウミウマも健在
正面を向いてくれる良い子です。
2の根を覆うキンギョハナダイも見られ圧巻
見所の多い伊豆海洋公園になっています。
11月23日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:14℃ 水温:20~22℃
透明度:12~15m 海洋状況:うねり大
天気は良かったのですが、大きなうねりが入あり
ザバザバで波のタイミングを見ながらのエントリー
となりました。
透明度は抜群、明るく良好です。
人気の魚が出揃い
新登場はクマドリカエルアンコウ
誰が見ても可愛いと思える個体
撮影の列が出来そうですね、、、
深場にイバラタツ
大きなオオウミウマは2の根で
見る事が出来ます。
秋のベストシーズン
まだまだ水温は高く、これから人気の生物が
ぞくぞくと登場する事でしょう。
11月22日(月)ポイント:伊豆海洋公園
天気:雨 気温:14℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:うねりあり
低気圧のうねりが入り、時折大きな南紀が立ち
浅場は揺れていました。
しかし透明度は良好
姿を消しては現れる大きなオオモンカエルアンコウ
また1の根に登場しました。
色彩変異が豊富なトウシマコケギンポ
穴から出た全身の姿
体形、色、模様と個体差があり
今日の個体は縞模様
浅場には
鮮やかな体色なミヤコキセンスズメダイ幼魚が
見られています。
毎年、揺れのある浅場に登場しますが、
揺れる事が多い、伊豆海洋公園では
見難い魚のかも!?
11月19日(金)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:16℃ 水温:20~22℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好オープン
穏やかなコンディションでオープンし
濁っていた透明度も回復し良好
徐々に水温が下がり、
覆い尽すほど見られていたキビナゴの大群
キビナゴ・イリュージョンですが、、、、
群れが小さくなってきましたが、まだまだ健在
ブリマチの根ではキンギョハナダイ・イリュージョン
弱い潮が掛かっていたので、元気よく泳ぎ回り乱舞
群れに囲まれます。
新着ニラミハナダイ、可愛い個体が登場
フラフラ泳ぎ、こちらを見る姿が良いですね~
送り出しの入り江にカンムリベラ幼魚
まだまだ小さな個体、成長を見守りましょう。
同じ岩の亀裂に
タテジマキンチャクダイ幼魚が3個体
こちらも成長が楽しみですね~