11月15日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:17℃ 水温:20~21℃
透視度:10~12m 海洋状況:風波あり
薄曇りからの快晴
少し風波でエントリー口にざわつきはありましたが
水中は穏やか~~コンディション
全域にキビナゴの群れが頭上を泳ぐ
サザナミヤッコ幼魚に続き、タテジマキンチャクダイ幼魚が登場
送り出しの入り江で見られているミナミハコフグ幼魚は
おっと成長していて青い斑点が目立ってきた。
大きなタコが出てきて姿を変え周りに溶け込む
ヒラメもでかい!!





11月15日(土)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち晴れ 気温:17℃ 水温:20~21℃
透視度:10~12m 海洋状況:風波あり
薄曇りからの快晴
少し風波でエントリー口にざわつきはありましたが
水中は穏やか~~コンディション
全域にキビナゴの群れが頭上を泳ぐ
サザナミヤッコ幼魚に続き、タテジマキンチャクダイ幼魚が登場
送り出しの入り江で見られているミナミハコフグ幼魚は
おっと成長していて青い斑点が目立ってきた。
大きなタコが出てきて姿を変え周りに溶け込む
ヒラメもでかい!!





11月14日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:19℃ 水温:20~21℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
久々に朝から天気よく快晴
暖かな穏やかなぽかぽか陽気で
コンディションも穏やかで透視度も良好
昨日、紹介したアジアコショウダイ幼魚
今日はさらに小さい幼魚がいたーーー
体長3cm程の体を大きくくならせながら泳ぐ
可愛いーーーとテンション上がる
アカホシカクレエビ
超小さな体長1cm未満の個体がいました!
イソギンチャクの上に乗ってゆらゆら
こちらも間違いなく可愛い
ナガハナダイの婚姻色
見入ってしまうほど綺麗
ひれ先の青いラインも美しい、婚姻色がしばらく見れそうです。
石の上にちょこんと乗っているサツマカサゴ幼魚のミニサイズ
今日は小さな生物を中心に多く観察できました。




11月13日(木)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:14℃ 水温:20~21℃
透視度:8~10m 海洋状況:良好
北東の風が吹きましたが緩やかだったので
穏やかなコンディション
透視度もまずまず良好
天気が曇りだったのでやや暗く感じました。
体をくねくね泳ぐアジアコショウダイ幼魚
岩陰に体を隠すように泳いでいて
その姿が人気ありますーーー
先日とは違った個体のクダゴンベ
長く伸びるフトヤギに紛れうろうろ
快適な住処なんだろうね
スナイソギンチャクの中にハクセンアカホシカクレエビ
透明な体に白線が特徴
その周りに魚が集まりクリーニングステーションになり
エビが魚をクリーニングする



11月3日(月)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:19℃ 水温:21~22℃
透視度:12m 海洋状況:良好
今日も強烈な西風で穏やかなコンディション
天気も良く透視度も良いので水中は明るく綺麗
ウミガメのリクエストで、 、 、
今日も定位置の休憩場所で見る事が出来ました。
ほとんど寝ぼけ眼
体フリフリのアジアコショウダイ幼魚がいましたーーー
間違いなく可愛い個体
ハタタテハゼのペア、近くにソメワケヤッコ幼魚
小さな個体でシャイ、すぐに石の下に入り出てこない
今後の観察が楽しみな個体です。
砂地にはカスザメ
すぐに砂を被り、隠れてしまう。




10月19日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:23℃ 水温:24~25℃
透視度:10~12m 海洋状況:ざわつきあり
午前中は風もなく穏やかだったのですが、
午後になり風が強くざわついたコンディションとなりました。
透視度は良好でクリアな水が広がり綺麗
ウミガメ・パラダイス
今日も4個体が観察できました。
多くの個体が極々近くで見られる
大きなネコザメも登場
イサキ幼魚の群れも砂地に降りるカケアガリに
定着し、タカベの大群もやってきて群れに囲まれる
シーンもありました。
長く観察できているハタタテハゼ成魚2個体も
元気いっぱいで泳ぎ回っています。
体全体をフリフリしながら泳ぐアジアコショウダイ幼魚も登場
成長すると模様が変わる魚に出会うと嬉しくなります!





10月1日(水)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:25℃ 水温:24~26℃
透視度:10~12m 海洋状況:うねりあり
時折、うねりの大きな波がくるコンディション
見た目より潜ってしまえば穏やかで良好
浅場だけが揺れていましたが、透視度は良好
今日もイサキの一群が大きく
我々を囲み、目の前で観察できました。
久しぶりに砂地に登場したホタテウミヘビ
一見、恐そうな見た目
しかし臆病な魚で、すぐに引っ込んでしまう
送り出しの入り江には大きなサザナミヤッコ幼魚と
小さな個体が同じ割れ目で見られ
大きな個体は鮮やかな体色が目立ち綺麗
さらにミナミハコフグ幼魚も同居
ヒレナガカンパチが回遊している様子も観察出来
見どころ満載でした。





