6月15日(木)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇りのち雨 気温:23℃ 水温:18~20℃
透明度:8~12m 海洋状況:うねり弱
曇りから雨へ
薄っすらとしたうねりはありましたが、
穏やかなコンディション
体験&ファンで楽しみました
送り出しの入り江を徘徊しているイシダイ
最近はガンガン近づいてきます



6月14日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:24℃ 水温:19~20℃
透明度:8~12m 海洋状況:うねり弱
天気は薄曇り、薄っすらとしたうねりの揺れは
ありましたが、ほぼ穏やかなコンディション
浅場の濁りでやや暗く感じる透明度でしたが、
水深20mを越えると、冷たい潮がありクリア
綺麗でした
キビナゴの群れが送り出しの入り江に入りこみ
一面、キビナゴ
でた~~オビトウカイスズメダイ幼魚
通常、50〜100m付近の深水深に暮らす
以前、記憶に無いくらい前に見たレアな魚
冷たい潮と一緒に上がってきたのか?
この水深に、、、的なダイバーの見られる水深
綺麗だ~~一人でテンションアップです
キツネベラ幼魚も比較的深い水深に暮らし
フラフラ泳ぐ
アカホシカクレエビはスナイソギンチャクに乗って
フラフラ
シロウミウシは浅場で交接中
6月10日(土)ポイント:伊豆海洋公園
天気:曇り 気温:23℃ 水温:19~20℃
透明度:10~12m 海洋状況:良好
弱いうねりはありましたが、穏やかなコンディションで
透明度も良好
冷たい潮が深い水深にはありましたが、
浅場は20℃を記録、温かく潜れています
今日はウミガメが2個体見れました
根の上、浅場で休んでいる個体とエサを食べている個体
水温が上がり、セダカスズメダイの産卵が早々と始まり
卵を産み付ける様子と守る様子、各所で見れています
群れも多く、キビナゴの群れが水面近くを流れるように回遊
砂地にはサカタザメ
送り出しの入り江にカンムリベラ幼魚、コモンウミウシ
多種多彩な生物が多く観察できます
6月8日(木)ポイント:川奈
天気:晴れのち曇り 気温:25℃ 水温:19~20℃
透明度:6~8m 海洋状況:良好
今日はアオリイカを見に川奈へ行ってきました
大変穏やかな凪のコンディションで
伊豆海洋公園から比べると湖の水面
アオリイカの産卵には適した濁りのような
透明度でまずまず、、、
1ダイブはアオリイカ一択で
60分じっくり産卵を観察
ダイバーが囲んでいた為、産卵は低調
2ペアが入れ替わり、産卵床に出たり入ったり
目の前で神秘的な産卵が見れます
2ダイブ目は漁礁に移動しツバメウオ
人慣れしてますねーーー逃げない
まだ産卵床に帰ってみると
今度は20杯が乱舞、凄い事になってました
エントリー口の水面近くにクロホシイシモチが
ごちゃっと群れてます
6月7日(水)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:24℃ 水温:19~20℃
透明度:7~10m 海洋状況:良好
曇りから晴天へ
穏やかなコンディションで透明度が回復し
青さが復活
浅場の水温が上がり、幼魚達もすくすく育ち
ハタンポ幼魚も成長、群れを作っています
体形がうつくしい、、、(個人的感想ですが)
体色も薄金色でうつくしい(感想ふたたび)
浅場に群れを作り、長く成長が楽しめる幼魚
ニラミギンポの可愛い姿も観察でき
人慣れしているので、近くでじっくり
目がきょろきょろと動く姿がイケてます
6月6日(火)ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:26℃ 水温:19~20℃
透明度:5~10m 海洋状況:うねり弱
快晴、夏日、空には夏雲が浮かぶ
弱いうねりはありましたが、穏やか〜〜
浅場は濁ってましたが、、、午後から綺麗な潮が
入ってきて綺麗になりましたーーー
じっくりと近場を回るコースでウミウシのリクエスト
多くのウミウシを見て頂きましたーーー
砂地には安定してウミテングのペア
今日もいました、いました、、、
クローズアップレンズで撮影されているゲストのショット
元気よく飛び出してくるアライソコケギンポ
定番生物からレア生物、ウミウシまで
じっくりと見て、撮影して頂きました