7月3日(木)
ポイント:富戸
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:24℃
透視度:12m 海洋状況:良好
本日は地元小学校のスノーケル教室に
ボランティアスタッフとして参加してきました。
快晴で大変穏やかな凪のコンディション
絶好のスノーケルコンディション
午前中は港の中、港の中も綺麗で透視度良好
サンゴが成長しているのに驚いた。
エダサンゴ、テーブルサンゴが点在
伊豆の熱帯化、水温上昇を実感します。
午後にはヨコバマに移動
魚も多く、子供達は大喜び
笑顔がいっぱいのスノーケル教室
地元小学校・スノーケル教室
地域スノーケル教室 富戸・港にて
7月1日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:31℃ 水温:19~24℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
今日も穏やかな凪のコンディションで
夏日、日差しが強いですね、、、
温かな水温と冷たい水温がある2層状態
温かなエリアから冷たいエリアに入ると
ひやっとしますが、とてもクリアな透視度
オープンウォーター講習・最終日
砂地に降りてみると、大きなカスザメが登場
大小、成魚、幼魚のカスザメが見られています。
水温が上がり、浅場にはミナミハコフグ幼魚の
可愛い個体が登場しています。
岩の亀裂の中をウロウロ
講習中なのに、多くの魚の中での講習
楽しみながらCカード修得されました。
オープンウォーター講習中に見られたカスザメ
まるでサイコロ・ミナミハコフグ幼魚
6月30日(月)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:23~24℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
連日の夏日と凪のコンディション
透視度も良好で水温も高く
楽しいシーズンが到来しましたね
死滅回遊魚、魚達の産卵行動が連日観察出来
今日は人気のチョウチョウウオ科のコクテンカタギが登場
ネンブツダイの産卵が始まり、口内保育し
卵を口から出したり入れたり子育て真っ海中
送り出しの入り江には大きなゾウリエビ
生物が増えてきました。
死滅回遊魚・コクテンカタギ
大きな甲殻類・ゾウリエビ
6月29日(日)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:23~24℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
べた凪のコンディション
連日の夏日、午前中は透視度も良く綺麗
午後になると少し濁り、冷たい潮が上がってくる
本日はブリマチの根へ
水温の高いエリアにイサキ、タカベ、イワシの群れが
半端ない、入り乱れて群れが交差
砂地に今日もカスザメ幼魚登場
穴から顔を出しているイソギンポが近づくと
左右の目が違う動き、なかなかの可愛さ
浅場で顔を穴から出しているイソギンポ
タカベの群れに巻かれる!
6月27日(金)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:30℃ 水温:23~24℃
透視度:10~12m 海洋状況:良好
梅雨も明け、晴天の続く夏日
コンディションは穏やかそのもの
水温は高くなり、魚達が活発に泳ぎ回っています。
産卵行動も活発
本日はオープンウォーター講習。・海洋実習1日目
穏やかなコンディション、透視度良好の中
じっくりとトレーニングできました。
トレーニング中、イシダイが様子伺いに来たり
イサキの群れが通過
講習ながら楽しめました。
オープンウォーター講習・海洋実習初日
6月17日(火)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:34℃ 水温:18~20℃
透視度:10m 海洋状況:良好
猛暑日となった今日、日向は暑すぎる
水中が気持ち良い!!
穏やかなコンディションで透視度は悪くはない
良くもない、まずまずな感じでしたね。
サビカラマツエビ
久々、上手に擬態している個体が見れました。
よーく観察してみないと分からない隠れ上手
ニセイガグリウミウシ
近年、ウミウシの出現が増えていますが
比較的、毎年、安定して見られているウミウシですね
擬態上手なサビカラマツエビ
安定して見られるニセイガグリウミウシ
6月16日(月)
ポイント:伊豆海洋公園
天気:晴れ 気温:29℃ 水温:18~20℃
透視度:10m 海洋状況:良好
とにかく暑い、暑い、真夏日
コンディションも穏やかで透視度も良好
水面と水中では水温が違い
水面近くは温か、少し水深を落とすと冷たい
温かな水面近くにはイワシの群れが回遊
冷たいエリアにはネコザメのチビ
サカタザメがいました。
今シーズンはネコザメのチビの個体数が多い
そろそろ海洋公園でもアオリイカの産卵が始まると
思うので期待しましょう!!
ネコザメ・今シーズンブレイク!?
サカタザメと共に
6月15日(日)
ポイント:川奈
天気:雨のち晴れ 気温:26℃ 水温:19~21℃
透視度:10m 海洋状況:良好
土砂降りからの快晴
朝は激しい雨でしたが、暖かな南風で
川奈はべた凪の超穏やか
透視度も復活し綺麗になりましたーーー
期間限定のボートポイント
ウバコーラルーーーーへ潜ってきました。
潜降と共に囲まれる圧倒的な群れ
ネンブツダイ、キンメモドキの密集率が半端ない
群れの中に熱帯種の魚達が混じり
アカオビハナダイの群れもいっぱい
密集率高い群れを見たいのなら、絶対ここ
ウバコーラル・そこは魚達のパラダイス
伊豆海洋公園をメイングランドにするP-FISHのDiveLog